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ほんとの自分を探して〜グラビアタレント・池本しおりが語る、5年の節目とこれから〜

15歳で原宿でスカウトされ、18歳で上京。グラビアからアイドルへと活動の幅を広げてきた池本しおりさんが、所属するアイドルグループ「テラテラ」を5月末で卒業する。また、タイトルに「ほんと」を冠した2nd写真集『ほんとのしおり。』のリリースを終え、ひとつの区切りを迎えた。神戸出身の彼女が、走り続けてきた5年と、これから探していきたい「ほんとの自分」について語ってくれた。

スカウト、そして上京〜神戸から東京へ歩み出した15歳の選択

──まず、芸能のお仕事を始められたきっかけを教えてください。

15歳の時に原宿でスカウトしていただいて、それが今の事務所だったんです。スカウト自体はいろんなところからいただいてたんですけど、初めてもらったのが今の事務所で入所を決めました。

──その時、芸能の世界に元々興味はあったんですか。

事務所に入るまでは、芸能に対して特別な気持ちもなかったんですけど、入ってからは、みんなができることじゃないからこそ、やってみたいなって思うことも増えていきました。

──最初はグラビアからスタートされたんですよね。

そうです。最初はずっとグラビア1本で。17歳ぐらいからいっぱいお仕事し始めて、上京したのが18歳なんですけど、東京に来てからアイドルもやるようになりました。

──神戸から東京に出てこられて、生活の変化に戸惑いはありませんでしたか。

東京の生活、すぐ慣れちゃって(笑)。もう電車とかもいい感じで乗りこなしています。逆に大阪の方が難しいですね、地下街とか。神戸は電車も少ないですし。

アイドルとの出会い〜先輩のライブから始まった5年間

──アイドル活動は元々志望されていたんですか。

当初は全然なかったんですけど、事務所の先輩のライブを見学してから、興味が出てきて。そこからです、「やってみよう」と思ったのは。

──未経験から始められて、大変だったのではないですか。

ほんと全部未経験だったから、すごい、めちゃくちゃ大変でした。歌もダンスもやってなかったので、もう完全に初心者です。

──5年間続けてこられた中で、印象に残っている出来事はありますか。

5大都市ツアーを初めてやって、行ったことない土地とかにファンの方と行けたということが、すごく印象に残ってます。また、毎年の周年ライブは、ファンの方にとっても自分にとっても特別な日なので、一体感が生まれるのもすごいんです。それと、夏フェスがやっぱり印象的で、いろんなアーティストさんと一緒の舞台に立たせていただいて。いろんな悔しい思いもしたし、嬉しい感情も、メンバーとファンの人と共有しながら夏を過ごしていったのも、すごい思い出です。

5年の節目〜「立ち止まる時間」を選んだ理由

──5月末でテラテラを卒業されますが、どのような気持ちでこの決断をされたのでしょうか。

5周年をこの間迎えたんですけど、5年の間、1回も立ち止まることなくやってきて。一旦、自分の中で区切りをつけたいと思ったのと、これからのことを考えようと思って決断しました。

──次のステップに進むための区切りなんですね。

そうですね。やりたいことは、まずはこれから自分が何がやりたいんだろうって考える時間にしようと思っています。

──5月31日の卒業公演に向けて、ファンの方へメッセージはありますか。

アイドルだけじゃなくて、卒業しても飽きさせないように頑張るので、これからもっと見ててください。

──卒業後もファンの方と繋がる場をつくられる予定はあるんですか。

密かに、個人のファンクラブを立ち上げたいなと思ってます(笑)。

2nd写真集『ほんとのしおり。』〜タイで見つけた等身大

──このタイミングで2nd写真集も発売されました。手応えはいかがですか。

すごい、1冊目よりもだいぶ成長して。見ごたえがめちゃめちゃあります!

──ロケはタイで行われたそうですね。

タイ料理が大好きなんで、毎日タイ料理を3食ぐらい大盛りで、スタッフさんよりも食べちゃって(笑)。誕生日が近かったので、アイドルの方の生誕祭が帰国した次の日にあったんですけど、衣装パツパツで……結構ふっくらして帰ってきました(笑)。

──本場のタイ料理はやっぱり違いましたか。

もしかしたら辛くて食べられないかなって思ってたんですけど、美味しかったです。パクチーが大好きで、いろんなご飯にいっぱいパクチー入れてもらいました。

──写真集の見どころを教えてください。

タイトルの通り、ほんとの自分がいっぱい見れます!

カバーガールという夢〜グラビアでの新たな挑戦

──今後のお仕事で挑戦したいことはありますか。

グラビアで言うと、漫画誌での表紙を、ソロで飾ったことがないんです。なので、カバーガールって言われるような人になりたいです。

──意外ですね、これだけグラビアをやられているのに。

ありがたいことに、たくさんやらせていただいていますが、まだまだなので頑張ります!

──演技などのお仕事には興味はありますか。

演技系はまだちょっとやったことなくて、未知の世界なので、怖いですけど。勇気が出たら、ですかね。

神戸への想い〜「街ぶら」で歩きたい、自分の原点

──今後やりたいこととして、地元・神戸と絡んだお仕事も挙げられていましたよね。

そうなんです。今は地元と絡んだ仕事とかをやりたくて。「街ぶら」みたいなのをやってみたいです。

──神戸のどのあたりを歩きたいですか。

ほんとに地元、よく行ってた場所とか。小、中学生の頃はハーバーランドっていう海の近くのショッピングモールとか施設の周辺を、自転車で走り回って、追いかけまわしたりとか(笑)。夜は夜景っぽくなるんで、よく遊んでました。高校生になってからは、三宮とか元町のおしゃれなカフェとかによく行っていました。

──神戸の魅力を発信していきたいということですね。

そうですね。これまで自分が育ってきた場所を、もう一度自分の目で見つめ直しながら、誰かに伝えていけたら嬉しいです。

20代のうちにやりたいこと〜「ものを減らす」という、もうひとつの宣言

──20代のうちに、こんな風になりたいというイメージはありますか。

お仕事で言うと、やっぱり「この子、よく表紙で見るな」って思われるような、表紙を飾れる人になりたいっていうのと、もうひとつは……20代のうちに、家のものを減らす(笑)。

──家のもの、ですか。

帽子が大好きで、10、20個ぐらいあったのを一気に減らして、半分ぐらいを実家に送ったんですけど、また増えちゃって。靴も大好きで、増えちゃったり、眼鏡も20個以上ぐらいあって。収集癖があります(笑)。

──断捨離をして、厳選していくと。

そうですね。仕事もプライベートも、本当に好きなもの、本当に必要なものだけを残していけたら、と思います。

まとめ

未経験から飛び込んだアイドルの世界で5年間立ち止まらずに走り続け、ひとつの区切りを迎えた池本しおりさん。「やりたいことを考える時間にしよう」と語る彼女の姿勢からは、肩書きや実績に縛られず、自分自身と静かに向き合うことの尊さが伝わってきました。2nd写真集のタイトル『ほんとのしおり。』が示すように、これからは飾らない等身大の自分を探していく旅路。神戸という原点への想いも携えて歩み始める23歳の次章に、私たちも一緒に「探す」気持ちで伴走していきたいと思います。

本インタビュー記事はopus合同会社のAI板ビュー記事作成プラットフォーム「sonata」で作成されました。


Profile

池本しおり / Shiori Ikemoto

2002年12月15日生まれ、兵庫県神戸市出身。プラチナムプロダクション所属。15歳の時に原宿でスカウトされ、芸能活動をスタート。17歳頃よりグラビアの仕事を本格化させ、2020年には『週刊ヤングジャンプ』の「制コレ’20」でベスト15入り。「ミニマムグラマラスボディ」の新星として注目を集め、漫画誌や写真誌など多数のグラビアで活躍する。2021年にはアイドルグループ「テラテラ(旧:テラス×テラス)」のメンバーとして加入し、以来グラビアとアイドルを両立してきた。2024年に1st写真集『すきなの?』(扶桑社)、2026年3月に2nd写真集『ほんとのしおり。』(ワン・パブリッシング)を発売。2026年5月31日の卒業公演をもって「テラテラ」を卒業し、新たなステージへと歩み出す。

Instagram:https://www.instagram.com/shiori_ikemoto/
X:https://x.com/teratera_shiori

Hair Make:ほのか / Honoka

Instagram:https://www.instagram.com/honoka__makeup/

Stylist:塩田 優梨花 / Yurika Shiota

Instagram:https://www.instagram.com/y.9100/

Photographer:永井 洋介 / Yosuke Nagai

京都府出身。フォトグラファーとして、各種媒体でのタレント・著名人・文化人のポートレート撮影や、インタビュー等の撮影を行っている。

Instagram:https://www.instagram.com/ysk_1877/
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