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17歳、”憧れられる人”を増やしたい ― 雑誌モデルと演技、ふたつの表現に向かう日々 白石乙華インタビュー

17歳、"憧れられる人"を増やしたい ― 雑誌モデルと演技、ふたつの表現に向かう日々 白石乙華インタビュー

2月10日に17歳を迎えたばかりの白石乙華さん。昨年の『Seventeen』専属モデルオーディションではファイナリストに選出され、直近ではABEMAの人気恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。(以下、今日好き)』に参加。初めての海外ロケで得た経験を胸に、雑誌モデルの夢と、演技という新しい表現への挑戦を並行して歩み始めている。高校3年を目前にした今、彼女が見つめる「これから」について話を聞いた。

発信のはじまり――Seventeenオーディションという原点

――最初に活動を始めたきっかけは?

『Seventeen』の専属モデルオーディションを受けたことがきっかけです。最初の回は残念な結果になってしまって。でも来年も絶対受けようと決めていたので、そのために応援してくれる人を増やしたいなと思って、SNSを始めました。

――それが本当にスタートだったんですね。

はい。その前はSNSもほとんどやっていなくて。読者投票があるオーディションだったので、まずは知ってもらうことからだなって。

その後、白石さんは見事ファイナリストの座を掴む。モデルへの入り口として始まった発信は、いま彼女自身の表現の土台にもなっている。

『今日好き』での海外ロケ――「制服で海」という青春の1ページ

――直近では『今日好き』に参加されていましたね。振り返ってみていかがでしたか?

めっちゃ青春でした(笑)。実は今回が初めての海外で、それだけでもいろんな経験ができて本当に楽しかったです。

――ドバイの景色もかなり印象的だったとか。

近未来っぽい景色がすごくて、それは今もずっと記憶に残っています。あと、最終日にみんなで制服を着て海に入ったんですよ。それがもう、本当に青春っていう感じで。「夢が叶った」って思いました。

演技との出会い――「できない自分」と向き合った日々

モデルの傍ら、白石さんは演技レッスンにも本格的に取り組んでいる。これまでにショートドラマにもいくつか出演してきた。

――演技はどんなきっかけで始めたんですか?

団体でレッスンを受けているんですが、最初は本当に難しかったです。同じ台本、同じセリフを他の子たちがやっているのを見ると、差がはっきり見えちゃって。一度「自分には無理かも」って落ち込んだこともありました。

――そこからどう好きになっていったのでしょう。

作品に出させてもらって、他のキャストさんの芝居を間近で見て、いろいろ吸収していくうちに少しずつ変わっていきました。最近はレッスンでも褒められることが増えてきて。それが自信になっています。

――やってみたい役は?

学園ものの作品に出てみたいです。今まで出させてもらった作品がどちらかといえば重めのテーマが多かったので、次は明るい子、明るい役をやってみたくて。できれば高校生のうちに、高校生役を演じたいです。

17歳の今、目指す場所――雑誌モデルと地上波ドラマ

――この1年でチャレンジしたいことは?

モデルとしてはやっぱり雑誌の専属モデルに挑戦したい気持ちが強いです。自分の年代はもちろん、もう少し上の年代の雑誌のお仕事にもいつか関わってみたいですね。

――演技のほうは?

ショートドラマなどにも出演したいですし、さらには、もう少し長い作品にも出たいです。最終的には地上波のドラマで、青春ものに出られるように頑張りたいです。

――プライベートな目標は?

この春から高校3年生になるので、高校生の思い出をたくさん作りたいです。

私生活の横顔――おっとり、だけど親しい友達の前では

――普段はどんな性格だと言われますか?

周りからは「おっとりしてるね」ってよく言われます。でも、地元の仲のいい友達と一緒だと実は結構うるさいんですよ(笑)。

――趣味はアニメ鑑賞だとか。

『進撃の巨人』と『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が大好きです。『進撃』は全シーズンを5回以上見返していて、最後の声優さんや音楽のイベントにも足を運びました。『あの花』は何回見ても泣けちゃう。感動系の作品が好きなんだと思います。

――特技にバドミントンとありますが、スポーツ経験もあるんですか。

中学の3年間、バドミントン部でした。部員の人数がすごく多い中で、ダブルスで親友とペアを組んで、3年間すべての大会に出場できました。負けず嫌いなので、家に帰ってからも練習したりして。

――好きな食べ物は?

アサイーと麻辣湯が大好きで、麻辣湯は週に何回も通っていた時期もあるくらいです。

芸能活動への想い――「憧れてもらえる人」を増やしたい

――『今日好き』参加後、一気に知名度があがったんじゃないですか?

街で声をかけていただくことも増えました。先日、ディズニーに同世代の参加者と一緒に行ったときに、「応援しています」って何人にも声をかけてもらえて。本当に嬉しかったです。

――DMなどの反響もすごそうですね。

ほぼ毎日、とても長文で褒めてくださるファンの方がいるんです。同じ方が毎日そんなに書いてくださるのかと思うと、本当に嬉しくて。元気をたくさんもらっています。

――最後に、この先どんな大人になりたいか教えてください。

私が芸能界に入りたいと思ったきっかけは、雑誌やステージで輝いている人を見て「憧れ」を抱いたことでした。だから私も、誰かに憧れてもらえるような存在になりたいです。そして、私を見て「憧れ」を持ってくれる人を、一人でも多く増やしていきたいと思っています。


SNSのフォロワーが、ファイナリストの肩書きを連れてきて、ファイナリストの肩書きがリアリティ番組への参加を連れてきた。一つひとつ積み上げてきた経験が、白石乙華という17歳の輪郭を少しずつくっきりとさせている。雑誌モデル、そして地上波の青春ドラマへ――「憧れてもらえる人を増やしたい」と語る彼女のまなざしの先が、どんな景色へとつながっていくのか。これからの一歩一歩を、見届けたくなる存在だ。


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Profile:白石 乙華 / Otoha Shiraishi

2009年生まれ。東京都出身。IVI Entertainment所属。圧倒的透明感とスタイルで今話題の現役 JK モデル/⼥優。

2025 年トレンド速報【流⾏りそうな⼈】に選出され、1 ⽇に15社以上の芸能事務所からスカウトされた経験も持つ。

⾃⾝のSNSでは「#おとはの準備かめら」と題した、リアルな現役⾼校⽣のヘアアレンジやメイクといった準備動画が反響を呼び、1400万回以上再⽣されている動画も。

ミスセブンティーン2025ファイナリストに選ばれ、⽇本最⼤級のファッションイベント”Girls Award”や多数イベントに出演。⾼校⽣にして⽇本を代表するファッションショー”Japan Fashion Week”に招待されるなどモデルとしても活躍中。

Instagram:https://www.instagram.com/otoha_0210_/
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Hair Make・Stylist:大羽沢 真鈴 / Marin Oobasawa

Instagram:https://www.instagram.com/maririn_24/

Photographer:永井 洋介 / Yosuke Nagai

京都府出身。フォトグラファーとして、各種媒体でのタレント・著名人・文化人のポートレート撮影や、インタビュー等の撮影を行っている。

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衣装協力:RANDA

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